くるま情報発信サイト 【 雑 記 】

雑 記 5

このページでは ただ思いつくままに車以外のことも書きます。
登場人物を始めとして 内容についてはかなりフィクション性が強くなると思いますので ”お気に入り”に登録したり、”他の方”にすすめたりしないようにお願いします。(笑)
(他のページは真面目に作っていますので誤解のないように・・・。 2007年9月25日記)

登場人物

 私

 マー君

 トンちゃん・・メル友(たぶん女性?)

 その他

2009年1月18日

こんにちは 

ふ(フ)と思ったのですが、

冬(フユ)はフの季節

冷たい風と冷たい雪

冷(ヒ)えた風(フウ)が吹(フ)き、雪が降(フ)る季節。

また 一方では

最近の経済は冬の時代、との言葉あり

不況の風が吹き荒れ、冷え切る景気

なぜか、季節と経済に妙な言葉の一致がー。(笑)

ただし フは復帰、復活、復元の言葉の源

冬が過ぎると物事の始まり 春(ハル)が到来!

冬をしのいだ生命の芽がふ(フ)くらむ季節。

(早く来れば良いのですが・・祈)

 それでは・・

2009年1月25日

こんにちは 

「おっ!マー君、大きいアイスクリームだね」

「・・・・・」

「マー君はアイスクリームを食べている時が一番幸せそうだね」

「ンンン!一番じゃない」

っと首を振るマー君、

「えっ!一番じゃないの? じゃ一番は?」

っと私、

「花火!それから雪のすべり台!」

(そっか!雪のすべり台は最近ハマッテいるからなー)

 それにしてもマー君はすごい!
幸せってものを理解できて ちゃんと具体的に言えるとは、
それに比べいまだに私は”自分の幸せって何だ”などと思う日があるのですから・・(笑)
(今回もマー君に1本取られた私でした。)
我家のマー君、もうすぐ3歳になります。

次回は「か、き、く、け、こ」の謎(?)に挑んでみたいと思います。
 それでは・・

2009年2月1日

こんにちは 

ふ(フ)と思ったのですが、

「フ」から生まれた「ブ」、すなわち「ブッシツ」の大きな特徴の一つは ”常に固まろう”という力が働いていることです。これは「ブ」の本質である「フ」の ”引き込む力”のためと思われますが 言葉で表すと「か、き、く、け、こ」= 「か行」の状態と言えるかと思います。硬い、堅い、固い、難い、型、形、貝、殻、・・化、 金、緊張、決定、凍る、氷、こだわる、等々。さらに このような”カ行”の固まる状態が より進むと(カ→ガに)
 星はガン(岩)となり
 病気はガン(癌)に進み
 状態はガンジガラメに陥り
 性格はガンコ(頑固・・笑)になるようです。
なるべくこのような「ガン」の状態にならないように気をつけたいものですが これは単なる”言葉遊び”ではなく 現実に起きていると言うことを証明してみたいと思います。 今日はそのひとつの例として”エネルギー問題”を取り上げてみます。 人類はこの100年ぐらいの間、”カ行のエネルギー”すなわち石炭や石油などの ”化石(カセキ)エネルギー”を大量に使ってきました。その結果、地球の温暖化が進み、 各国で土地の砂漠化(ガンセキ化)が急速に拡がっています。 また一方では、水や空気、食品の汚染が進み癌(ガン)を患う方が増えているのも事実です。 このように人類は長い間頼ってきた化石エネルギーの弊害のため 行き場のない ”ガンジガラメ”の状態に陥っているようです。やはりこのあたりで少し”化石エネルギー”を 見直す時期が来ているのは間違いないようです。「ブ」から「フ」に少し戻らねばならないの です。最近、新聞やテレビで紹介されている「風力発電」「水力発電」 「太陽光(日)発電」などは「フ」の影響を強く受けているエネルギーです。人類は 知らず知らずのうちに「ブ」から「フ」へのエネルギー転換を図っているようです。

きょうは時間がなくなったのでこのあたりでー、
次回は「ガン」よりもっと怖い「ガ」の予定です。(笑)
 それでは・・

2009年2月8日

こんにちは 

ふ(フ)と思ったのですが、(どうもシリーズになってしまいました。)

「カ行」には”固まる”に関係した言葉が多いと先回のメールで書きましたが ここでちょっと 最近気づいたことがあるので紹介します。
たとえば 何かを決める時に使うジャンケンですが グー、チョキ、パーの中で 手を丸めて(固めて)出すのがグー(カ行)。グーはまた、ゲンコツ(カ行)あるいは コブシ(カ行)とも言います。一方、グーに対するのが手を広げた状態のパー(ハ行)、 これはただの偶然(グーぜん)ではないような気がするのですが・・(笑)
 さて きょうは「ガ」について述べたいと思います。
人類が生まれた頃は 自然になっているもの、山の葡萄やイチゴを、また川や海の 魚貝類などを食べていたはずです。そして自然にできた洞穴を家として使っていたのは 古い遺跡の調査などから容易に想像ができます。こんな時代は感謝と祈りの時代だったような 気がします。しかし 人類はある時から物に対する思い(欲)が強くなったようです。 それと同時(先かも知れないし、後かも知れない)に生まれたのが「自我の確立」、 すなわち「我=ガ」と言えます。「物質欲」と「我」は車の両輪のように切り離せない 関係であり、それが「物質文明」を飛躍的に発展させてきました。そして それが現代まで 延々と続いてきたのです。ただし ”豊かさ”をもたらしたこの「物質欲」と「我」は 良い面だけではなかったようです。行き過ぎた「欲」と「我」は色々な争いを生み、 色々な悲しみも同時に生んできました。特に「我」の「岩石化」、「我」の「ガンジガラメ状態」 になってくるとそれが顕著に現れるようになってきたようです。
行き詰まった「我意=ガイ」は色んな「害=ガイ」を生み出したのです。
家庭で、会社で、地域で、国と国で、日々色んなトラブルが発生しますが こんなとき  今までお世話(?)になってきた「物質欲」と「我」を少し取りハラッテ対処すれば、 意外とスンナリと事が運ぶような気がしてならないのですがー。

 それでは・・

2009年2月15日

こんにちは 

ふ(フ)と思ったのですが、

 「ガチガチ」に緊張する
 「ガミガミ」言う
 「ガツガツ」する
 「ガッカリ」する
等などは かなり「ガ=我」が強く入っている言葉(状態)のようです。
こんなときは何事もうまくいかないことが多く、やっぱり "ガ"はホドホドに の方がよいかと思います。(笑)
さて 今日は他の行、「サ行」を見てみたいと思います。
 さ・・サッパリと、サラサラに、
 し・・シンセンな、シ〜ンとした、
 す・・スッキリと、スッパリと、スガスガシイ、
 せ・・セイジョウな、セイセイとした、セイリセイトン、
 そ・・ソウジをするとソウカイな気分に、
どうも「サ行」は汚れの落ちた清浄な状態を表す言葉が多いように思います。
言葉(文字)ひとつひとつに役目と力(=言霊)があるだけではなく、「カ行」、 「サ行」を見るとそれぞれの「行」にもある傾向(役割)があるように思えてくる から不思議です。今回の「サ行」は「清」「浄」「洗」「澄」「泉」・・など、  ”水”に関連した言葉が多いのも特徴です。(水は確か・・笑)

次回は「人には意外な能力がー」で送ります。
 それでは・・

2009年2月22日

こんにちは 

ふ(フ)と思ったのですが、

 人はときとして科学では証明できないような能力を発揮することがあります。 きょうはちょっとそのことについて述べてみたいと思います。

 は・・ハッと気がつく。 パッと目覚める。
 ひ・・ピンとくる。 突然、ヒラメク。 ビビッと来る。
 ふ・・ふ(フ)と思う。何か雰囲気(フンイキ)がある。何故か不安(フアン)になる。
 へ・・変(ヘン)な感じがする。(予感?)
 ほ・・ホッする。

思いつくままに書いてみましたが 人には科学では証明できない、しかし 確かに 何か得たいのしれない力(能力)の存在を感じる、そんなときがあるものです。 私自身は全くとりえのない、まさしく凡人の見本(笑)のような人間ですが そんな私でも Why(なぜ?)と思うことに遭遇することが多くあります。ある人のことを考えて いたら 突然その人から電話がかかってきたりー、などはそんなに珍しいことでは ありません。何か変な(ヘンナ=イヤナ)予感がしたときは高い確率でトラブルが 発生することもよくあります。きょうは数ある体験の中からひとつだけ書いてみたいと 思います。
 それは数年前の、もうあと一ヶ月ぐらいすると冬タイヤの交換が始まる10月頃のこと でした。工場の中には預かるつもりはなったのですが、かなりの数のお客様のスタッドレス タイヤがいつとはなく山積みになっていました。ところがある朝、シャッターにカギが かかっていたにもかかわらず 山積みになっていた冬タイヤがごっそりなくなっていたの です。(プロによる盗難にあってしまったのです。)すべて弁償すると100万円以上に なることは間違いなく、目の前真っ暗、倒れそうになりました。(笑) しかし こんな絶望的な状況の中でひとつの不思議が起こったのです。というのは この タイヤの事件が起きるちょうど一週間前に 工場内にあるタイヤ、ホイールをすべて 詳細に調べようという気になったのです。「メーカー名」「商品名」「サイズ」「タイヤの 磨耗具合」などなど。その年までそんなことをしたことはなく、その日もそんなに 暇な日ではなかったのですが なぜかどうしても調べておきたい気持ちになり、結局 一人が一日かかってしまったものの、タイヤとホイールの詳細なリストを作り上げることが できました。そしてこのリストがなければすべて新品で弁償をしなければいけなかった のですが 盗難にあったほとんどをデーターに基づいて それ相応の中古品で弁償することができた のです。このため被害額をかなり少なくすることができた上に、お客様とのトラブルは 1件も発生しないという”奇跡”に近い結果を得ることができました。
以前に言ったことがある「大難が小難に、小難が無難に」になったのです。
今思ってもなぜあの時、ふ(フ)とそんな気持ちになったのか不思議でなりません。 やはりなにか目に見えない力が私をつき動かしたとしか思えないのです。 (事件の後、お客様のタイヤは預からないこととし、セキュリティもなんとか 取り入れました。・・笑)

 それでは・・

2009年3月1日

こんにちは 

 突然ですが
  ”夫婦仲良くを維持していくのは大変なことです。”
っと書くと
「えっ!ひょっとしたら危ないの?」
っと言われそうですが そうではないのです。
もちろん、我々夫婦のことなんですが仕事の形態上、どうしても二人で一緒にいることが多く そうすると当然、意見の違いや感情のズレが起こることも多くなります。
以前はお互いの気持ちがストレートに出て衝突することも珍しくなかったのですが 長い年月が少しずつは二人の性格を丸く変えてくれたように思います。
それでも私がここ一年ほど特に意識して実行していることがあります。そしてそのことが ”ある言葉にある法則”があることを気づかせてくれました。
私が特に気を使ってきたことはそんなに難しいことではありません。
ただ ”ありがとう”の言葉をなるべく多く使おう、っと思っただけです。
何かをやってもらったら ”ありがとう”
ちょっと照れくさかったら ”サンキュー”
悪いことをしたなあ、っと思ったら ”ごめん、ごめん!”
ただこれだけです。
 最初はこんな言葉を使うと何か”負けたような気がして(笑)”なかなか素直に 出てこなかったのですが それでも心があってもなくても(笑)”ありがとう”の 言葉を多用していると二人の間にトラブルが少なくなることを実感できたのです。不思議なのは 初めは言葉だけであってもそのうちに気持ちもそのようになってきたことです。
 「言葉の力は偉大なり」です。
それから最近よく思うのですが 「ありがとうの言葉にはある法則がある」ようです。
以前に言ったことのある「物質の量と幸せの量は必ずしも比例しない」が 「ありがとうの量と幸せの量はどうも正比例する」ようです。
(きょうはちょっとカッコよすぎたかもー。 大笑)

 それでは・・

2009年3月8日

こんにちは 

「おばあちゃん、あれ、いい?」
起きてすぐにおねだりです。
「きょうは4日だよ、だからいい?」
よく聞いてみると誕生日のケーキのことらしい、
きのう、店から引き取ってきたのだが どうも
「誕生日は明日だからね」っと
お母さんに止められていたようです。
そんなマー君、一晩中ケーキが頭から離れなくて朝の言葉に
なったのでした。(笑)
そして おばあちゃんからOKの出たマー君は朝食もそこそこに
口一杯にケーキをほおばるのです。
(よっぽど食べたかったようです。)
さて こんなマー君、最近だんだんいたずらが過ぎるように
なってきました。
先日、おばあちゃんがトイレに入っていたときのことです。
いつのまに覚えたのか、外からドアのロックを解除、
開けっ放しにしておばあちゃんを困らせていました。
かと思うと 自分が入るとき,ちゃんとロックをかけているので
笑ってしまいます。
恥ずかしいからと言うより どうも大人の真似をしているようです。
それが証拠にはトイレから出てくるときはいつもパンツが下がったままです。(笑)
3歳になった我が家のマー君、4月から保育所に行きます。
少し お母さんから一人立ちです。

 それでは・・

2009年3月15日

こんにちは 

ふ(フ)と思ったのですが、

「フ」と「ブ」の関係は
「振り子(フリコ)運動」あるいは「ブランコ運動」と言えるかも知れません。
今日は小さな子供たちが乗っている「ブランコ」を頭に思い描いてみましょう。
最初は恐々ブランコに乗った子供もだんだんに慣れてくると 大きく々々揺らす
ようになります。
子供になって言うと より大きい方がより面白いからです。
真面目(?)な言葉で言うと 大きくなるとより大きな達成感(幸せ)が
あるからです。
しかし ブランコを大きく揺らすと 同時にまた大きく引き戻す力が働きます。
繰り返されるブランコを横からみると 時計の振り子のように見えるはずです。
左と右、あたかも「フ」と「ブ」の世界を往復しているように思えます。
この「ブランコ運動」も左右に規則正しく動いているときはいいのですが
あまり大きく揺らすと引き戻す力を振り切って頭の上を飛び越えてしまいます。
私はこのような怖い経験をしたことはないのですが 乗っている者にはまさしく
真っ逆さまの状態になることが想像できます。
「ブ」から「フ」の領域へー。一気に状態が激変するのです。
やはり、「ブ」にはある程度「ブレーキ」が必要なようです。

 それでは・・

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