<車の故障・修理>実例集

<故障・修理実例>・・エンジン関係【不調】 c2022

2007年7月29日(日)車名

*故障名
暖機前走行時のエンジン不調

*入庫時状況(赤がポイント)
 エンジン始動後の走行時、”ブスブス”とエンジンが本調子ではない。水温が上がり、暖機後になると そうでもないのだが・・、との修理依頼であった。

*修理詳細
 車を預かり 翌日の朝一番に試運転を行ったが症状は出なかった。そこでまず点火系の点検から 始めることにした。プラグ、プラグコード、ディストリビューターキャップ等をチェックしたところ プラグの電極磨耗が見つかった。(汚れは目立つほどではなかった。)一応”エンジン不調”の候補は 見つかったのだが 念のため一度元に戻して ”自己診断の故障コードの読み取り”を行ったが 異常コードは見つからなかった。その後手配していたスパークプラグが届いたので交換をした。 スロットルボディー内の洗浄も行い、排気ガスの確認も行ってその日の作業を終えた。翌日 朝一番の 走行テストを行い 異常ないことが確認できたので お客様に乗ってもらうことにした。2週間以上 たったが今のところ前の症状は出なくなったようである。後になって気づいたことだが お客様の家 は出かける時,すぐに坂道の登坂走行があるので エンジン暖機前の高負荷運転が影響していたかもしれない。 症状確認の時 そのような状況も取り入れればよかった、と思えた。

*修理項目
 スパークプラグ取替及びスロットルボディー内の洗浄。

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