<車の故障・修理>実例集

<故障・修理実例>・・エンジン関係【始動不良】 c1021

2008年10月19日(日) スターレット

ステアリングブラケット

*故障名
 エンジン始動不能

*入庫時状況(赤がポイント)
 買物のあと、駐車場でエンジンをかけようとしたが エンジンがかからなくなったので見に来て 欲しい、との電話が入った。最初はメーター内の赤ランプが点いていたのだが 次第に消えていった、との こと。バッテリー上がりが考えられた。

*修理詳細
 現地にむかい、予備のバッテリーでエンジンの始動を試みたが セルモーターの飛び出しがなかった。 バッテリーが原因ではなかった。配線関係もOKであった。ただ イグニッションキーのフィーリングに 違和感があったので工場へ引き取ることにした。分解、点検の結果、イグニッションキーシリンダー、 それをささえているステアリングブラケット、その後ろにあるイグニッションスイッチのうち  ステアリングブラケットから出てているイグニッションスイッチに連結するためのシャフト(凸状)が 差込部分で折れていた。そのため イグニッションキーの回転がイグニッションスイッチに伝わらないため、 セルモーターの飛び出しがなく、エンジン始動不能に至ったことが分かった。(折れたシャフトの断面を 見ると 材質はアルミ鋳物のように思われた。)

*修理項目
 イグニッションキーのステアリングブラケット取替。

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